税金対策



不労所得が例え僅かでもあるだけで羨ましいと思うのですが、その税金対策を考えないといけないと言う人も少なくないんですよね。



もし一般的なサラリーマンやOLであれば、年間の雑所得の免除範囲というのがありますから、税金対策をするという事は、ある程度の不労所得があると言う事。
まあ、最低でも月々2万位のお小遣いは労せずして入って来るのでしょうから、なんとも羨ましい話ですよね。
されど、最近は投資信託などの一般化によって、この不労所得を得ている人も少なくなくなったと言います。
実は、うちの会社にもそれらしき男性がいるのはいるんですよね。
本人ははっきりとは言わないのですが、この間、昼休みに密かにそんな不労所得に関する資料を読んでいたんですよ。
どうやらインターネット上のブログやサイトからいろいろな情報を集めて、自分で整理したような感じの資料でした。
まあ、それが必ずしも不労所得とは限ってはいないとは思いますけどね。



不労所得というのは、基本的には働かないで得る収入ですから、まあ、資産運用で入って来る利息などは、完全に不労所得ですよね。
ただ、そうした不労所得も立派な所得、当然税金のターゲットにはなります。
されど、サラリーマンの場合は、あくまでも雑所得扱いですからね、ブログにリンクを貼って得る位の僅かなお金なら、そう真剣に考える必要はない訳ですよ。
それを、わざわざあんな立派な資料まで作って、研究している訳だから、彼の不労所得はちょっとやそっとのものではない、みんなそう読んでいる訳です。
本当は、少々、いえいえ、かなり羨ましかったりなんかもするんですけどね。
だって、本音を言えば、みんな欲しいじゃないですか、そういう不労所得が得られる位の経済的余裕。
よくお金がお金を呼ぶと言いますが、ホントそうですよね、何をするにも元手は必要ですからね。
宝くじのような僅かな投資で、多額の不労所得が得られれば最高なのですが、中々そうはいきませんよね。



不労所得に税金がかかるのは当たり前の事だと思いますが、実際納税対象になる人にとっては税金がかかるのって、すごく馬鹿馬鹿しいんでしょうね。
でも、前に何かの本で読んだのですが、もともと所得税というのは、そうした不労所得生活者や高額所得者から、しっかりと税金を取るために作られた制度なんだそうですね。
それと同時に、低所得者からも税金をきちんと徴収出来るようにというのが目的だったそうです。
どうやら戦後の混乱期に考え出されたアイデアのようですが、当時は今より不労所得で生計を立てている人が多かったんでしょうか。
お陰で、我が家のような貧乏家庭も、がっちりと納税させていただいております。
年が明ければすぐに確定申告が始まりますから、そろそろ不労所得の税金について、あれこれ考える必要のある人も出て来る事でしょう。
彼のように、ブログやサイトで集めた情報をまとめて、いろいろ検討するのも一つの手だと思います。
何はともあれ、税金で悩めるほど不労所得があるというのは、実に幸せな事だと思って、頑張って下さい。

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